運輸新聞|1920年創刊の物流・ロジスティクス・運輸・運送業界の専門紙

Sitemap

行政・業界団体

国土交通省 次期総合安全プラン策定に着手

国土交通省 次期総合安全プラン策定に着手

軽トラを分離し目標設定

 国土交通省は、2026年度からの次期事業用自動車総合安全プラン2030策定に着手、トラックは事故が増えている軽トラックを分離し、緑ナンバーと黒ナンバーそれぞれについて目標を設定する。
 現行の総合安全プラン2025は、トラックについて交通事故件数は25年目標の9100件以下に対して23年は1万4383件、死者数は目標の190人以下に対して同230件、重傷者数は1280人以下に対して1306件と、いずれも23年時点では目標とかい離している。
 軽トラックで事故が増加していることも要因であり、軽トラックの交通事故件数は23年に4992件発生し、20年の4051件に比べ23%増加。死者数は23件で近年横ばいが続いている。重傷者数は376人で20年の289人に比べ30%増えている。
 飲酒運転による交通事故件数は、トラック全体では45件だが、うち軽トラックが22件と約半数を占める。
2025.3.24

ロジスティクス最新ガイドブック
年刊誌「ロジガイ2025」

詳細はこちら(無料公開中)
A4判 全ページカラー/154P

運輸新聞の定期購読 ロジガイ購入 広告掲載申込

PAGE TOP