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西鉄、習志野に国内最大規模の物流拠点
西日本鉄道国際物流事業本部は7月1日、「関東ロジスティクスセンター」(千葉県習志野市)の営業を開始した。
新センターは敷地面積8844平方㍍、建物は鉄骨(S造)、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)4階建て、耐震設計、
延べ床面積1万9343平方㍍(倉庫1万6632平方㍍、事務所772平方㍍、トラックバースなど1939平方㍍)。同社の国内最大規模のロジスティクス拠点で、物流事業におけるフラッグシップとなる。倉庫仕様は、1階が常温倉庫、冷蔵倉庫(定温定湿)、2~4階が空調倉庫。航空、海上、国内輸送、倉庫の一括で顧客のサプライチェーンの最適化に貢献する。
新センターは敷地面積8844平方㍍、建物は鉄骨(S造)、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)4階建て、耐震設計、
延べ床面積1万9343平方㍍(倉庫1万6632平方㍍、事務所772平方㍍、トラックバースなど1939平方㍍)。同社の国内最大規模のロジスティクス拠点で、物流事業におけるフラッグシップとなる。倉庫仕様は、1階が常温倉庫、冷蔵倉庫(定温定湿)、2~4階が空調倉庫。航空、海上、国内輸送、倉庫の一括で顧客のサプライチェーンの最適化に貢献する。