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物流会社
日本トランスシティ 三重朝日物流センター竣工
日本トランスシティ 三重朝日物流センター竣工
グループ最大6万㎡
日本トランスシティは、三重県三重郡朝日町で同社グループ最大の拠点となる新倉庫「三重朝日物流センター」を取得し、竣工した。
住友電装の自動車用ワイヤーハーネス部材などの物流関連事業を担う合弁会社STコネクトロジスティクス(日本トランスシティ、住友電装、伊勢湾倉庫による共同出資)の倉庫として、今後住友電装グループの事業展開におけるサプライチェーンに最適な物流サービスを提供していく。
同センターは、太陽光発電設備、LED照明、非常用自家発電設備などを備え、建築物省エネルギー性能表示制度の最高ランクを獲得するとともに『ZEB』の認証を取得。生物多様性に貢献できる多様な緑地や水面などを有す。4月20日付で国土交通省の物流総合効率化法認定を受けた。
倉庫は鉄骨造3階建て、延べ床面積6万1445㎡。垂直搬送機、人貨用エレベーター、ドックレベラー、ソーター、空調設備などを装備。事務所棟は鉄骨造3階建て1棟、延べ床面積約2685㎡。
住友電装の自動車用ワイヤーハーネス部材などの物流関連事業を担う合弁会社STコネクトロジスティクス(日本トランスシティ、住友電装、伊勢湾倉庫による共同出資)の倉庫として、今後住友電装グループの事業展開におけるサプライチェーンに最適な物流サービスを提供していく。
同センターは、太陽光発電設備、LED照明、非常用自家発電設備などを備え、建築物省エネルギー性能表示制度の最高ランクを獲得するとともに『ZEB』の認証を取得。生物多様性に貢献できる多様な緑地や水面などを有す。4月20日付で国土交通省の物流総合効率化法認定を受けた。
倉庫は鉄骨造3階建て、延べ床面積6万1445㎡。垂直搬送機、人貨用エレベーター、ドックレベラー、ソーター、空調設備などを装備。事務所棟は鉄骨造3階建て1棟、延べ床面積約2685㎡。